ペットロス †_(´•ᴥ•`*)β.。.:*・゚16y/6m/4d/15h/40mi

ペットロス/愛犬とのお別れの 記録 ♡´•ᴥ•`♡

誕生日

 

今日は ろぼちゃんのお誕生日🎂

17歳になるはずだった

おかあさんは きっとこのお誕生日も

お祝いできるかな なんて

思ってたんだけど

 

いまは

静かに ろぼちゃんのお誕生日だったことだけが

現実

 

もう 歳をとることもないけど

それは

これからも 永遠に一緒 ってことでもあるね

( *´꒳`* )

 

毎日 思い出すよ

大好きだよ

ろぼちゃん

´•ᴥ•`

 

 

時は移行き...

 

6月は 物事が動く兆しと準備

7月は またまた変動期/転換期

 

仕事もそうだし

個人的にもそう

 

人員激減で 大忙しになる..

身体のメンテナンスに本腰入れて

経済的にも 出費の見直し~

健康とお金を確保して

よりよい未来に 動きだせるよう下準備

自分の 生活と人生の土台を安定させて

じゅうぶん働き じゅうぶん楽しむ

そういう気持ちと環境の変換期

 

でも

おかあさんは そんな折にも

足元をふと見下ろし

ああ ろぼちゃんが居てくれたらなぁ

また 足元で おかあさんを見上げて

足元のにおいを確認して 

寄り添って甘えてくれたらなぁ

って 毎日思うんだよ

 

どんなに 忙しくって 体調が悪かったり

心配や不安があったり

予定が詰まってて 楽しいこともあっても

やっぱり ろぼちゃんが居ない寂しさが

薄らいだり なくなったりすることはなく

おかあさんの人生が 前進して変動しようとも

やっぱり やっぱり

ろぼちゃんが 恋しくて恋しくて

涙の出ない日は ないんです

 

足元を ふと見下ろすと

変わらず 小さな茶色のコロンとした

可愛い可愛い 愛娘が居てくれる日が

戻ったらいいのに....

まん丸の頭をクルクルなでて

ギューッとしたいよ..ろぼこぉ..

ろぼこぉ...

 

ฅ´-ᴥ•`ฅ ⌒✧*

 

 

 

 

 

残像 残想

 

日中は快晴の夏日🌞

昼間の暑さが 夜にはひんやりと

心地よい

 

仕事帰り 車を走らせてて

ふと思う

 

休みに 天気が良かったら

海にでも ドライブしたいなぁ

ろぼこも連れて ‪🚙=꒱‧*‬

 

(´Д`)アゥ...

 

あまりにも 自然に当たり前に

いまでも そう思うんだよ

 

もう死んだんだった...

自分にそう言い聞かせながら

思ったことを 訂正するの

 

おかあさんにとっては

まだまだ

ろぼこのいないことは 非現実

いまだって ずっと一緒がいいもん..

٩(⑅´•ᴥ•`)( •ᴗ•⑅)۶.•*¨*•.¸¸♬

 

 

 

 

 

 

 

揺り戻し

 

ろぼちゃん

おかあさんは ここんとこ

また 以前のように

ろぼちゃんを想っては

たくさん 涙を流します(´⌒`。)

 

普段 何も無かったかのようにしてるけど

やっぱり

いまでも 3/5から変わらず

ろぼちゃんが 居ないことが

悲しくて悲しくて 壊れそうです

ろぼちゃんの居ない人生なんて

もうどうでもいいのに...とさえ

思います

 

ろぼちゃんに 会いたい

毎日 苦しい

どうしても

どうしても

ろぼちゃんと もう一度 一緒に過ごしたい

 

おかあさんには

ろぼちゃんだけなのだから

 

ろぼこぉ

ろぼこぉ...

(ᵒ̴̶̷̥́_ᵒ̴̶̷̣̥̀ )

 

 

 

夢 ☪︎⋆。˚✩

最近ね

おかあさんは 覚えている限り

よく ろぼちゃんの夢を見るよ

なでたり 抱っこしたりしてて

目が覚めると ふと

「あれ? ろぼこって居るんだっけ?」

なんて 寝ぼけて 少し考えて

...死んじゃったんだったな(._.`)

って 再確認します

 

ろぼちゃんの 感触は

おかあさんの 奥深くの記憶に

ちゃんといまでも残っていて

忘れぬよう 夢の中で繰り返し繰り返し

再現して ろぼちゃんと過ごした日々を

何度もこれからも 続けていこう

 

そう思って 今夜も眠るんだよ

もうこんな 夜明け近い時間なんだけどさ

ろぼちゃん

一緒に お布団で ムクムクしよぅ

おかあさんは ろぼこがいないと

眠れないよっ

(♡・ω<))´•ᴥ•`)むぎゅー

 

 

 

一ヶ月

 

大事な ろぼこが死んで 一ヶ月

あっという間に 一ヶ月経ちました

 

まだ これといって何も変えれず

ろぼこのものも 置いてあるままです

 

仕事が忙しくもあるし

身体がしんどいのもあるし

用事がないわけでもない

日々の生活は続いてるしね

 

でも 時間がないわけじゃないのに

部屋で ボーッとどうでもいいことして

無駄にしてばかりいる

そんな おかあさんも とうとう

重い腰を上げ 役所に出向くことにしました

 

ろぼちゃんが 死にました。と

登録解除に 行ってきました

最後に届いた 狂犬病注射のお知らせハガキ

うっかり持っていったら 回収されちゃった..

ろぼちゃんへの 最後のハガキだったのに

悲しかった..(。í _ ì。)

鑑札は忘れちゃったので 手元に残ったよ

 

季節も変わり

おかあさんは 毎日仕事して ごはん食べて眠って

日々過ぎ行くのを続けてるけど

ろぼちゃん というスペースだけ

ポカーンと穴があいたままだよ

死んじゃったこと 受け入れているけど

だからこそ 穴が塞がることはないんだって

必死で ろぼちゃんを思い出すよ

 

ろぼこが 生きてきた証が どんどん消えようとも

おかあさんの記憶で

空いてしまったスペースを

埋めていかなきゃ

これから ずっと ずっと

 

 

 

 

さよなら ろぼちゃん

日曜日 晴れて天気も良く

春を感じる日🌸🌸🌸

 

ろぼちゃんを火葬した お寺さんに行ってきました

お位牌に 手を合わせたあと

はじめて ろぼこの眠ってる 合同墓地をみました

混雑していて 遠くから 眺めるだけに留まりましたが

心に ろぼこを浮かべ忍びました

お参りするご家族の多さに

どの子も愛されていたのだと

そして みんな一緒に いっぱいの仲間といるのだと

なんだか ホッとしました

 

ふと 光景が浮かびます

ろぼこは とってもマイペースな子で

ドッグランなどに連れていっても

ほかのわんちゃんに 動じることもなく

かといって 社交的でもなく

挨拶されるのも するのも嫌じゃないけど

わんちゃん同士で 駆け回ることもない子でした

怯えもしないし 吠えることもない

ひたすら 地面や空気のにおいをかいで

ふっと おかあさんを見ると 次の瞬間

もう おかあさんおかあさ~ん スタタタッεε=(((((ノ´•ᴥ•`)ノ

って おかあさんの膝に飛び乗る

そういう子でした

 

ろぼこは いつどういう時でも

おかあさんが どんなにダメな人であろうが

おかあさんが 大好きで

おかあさんが居ないことが 一番不安なことだった

おかあさんさえ 傍にいれば それが一番幸せだった

 

だから

みんなと 一緒にお墓に入っても

きっと ろぼこだけ 一番手前で 一番端っこで

こっちをジーッと見て

おかあさんを 待ってるんだろうな

おかあさんが どれだけ後悔をして

やり直せないことを嘆いていようが

ろぼこはただ いまも おかあさんを思って

ずっと 待ってる

おかあさんが

見捨てないことも おいてかないことも知ってるから

いまも ずっと待ってる

いつの日か

また 寄り添える時が来るのを知ってるから

ずっと ずっと 信じて待ってる

 

どんな都合のいい考えも 想像も 答えも

また 深い後悔や懺悔も

全て おかあさんの勝手な思い込みであることだと

わかっていても

それでも おかあさんが至らな過ぎたことも 事実

そして

ろぼこが おかあさん思いなことも 事実

 

あたしたちは

いつだって 二人っきりで 支え合ってきた

これからも 浮き沈みしながら

次に 再会して ギュッとし合えるまで

変わらず 思い合い支え合い 信じ合って

一緒のときを 進んでいこうね

 

・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*

ろぼちゃんの 入れ物は なくなってしまった

だから 寂しいけど いまは お別れを...

おかあさん やっと諦めがついてきたよ

さよなら をゆう時が 来たんだねぇ

決して 離れ離れになるわけじゃない

ろぼちゃんの姿はなくても

おかあさんが ひとりで進めるよう

区切りをつけようって 思ったんだ

 

さよなら ろぼちゃん

 

・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*・.。*

そして これからも...

ろぼこ

毎日 愛してるよぉ

(´。>ω)´•ᴥ•``)ギュッ♡